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進行管理情報管理部 部長

カードからデジタル、そして部長へ。意思を持つことの重要性

ポケモンカードゲーム

N.S.

大学時代は文学部にて国語学を専攻。人とコミュニケーションを取る仕事に興味があり、大学卒業後は電子部品メーカーに就職し、BtoBの営業に従事。文系でありながら開発者と同等の知識が求められる環境で、営業の達成感やチームプレイの楽しさを学ぶ。一方、子供の頃からポケモンが好きで、好きな商材に関わって良さを伝えていきたいという想いからクリーチャーズに転職する。

2013年 ポケモンカードゲームの進行管理(海外担当)

ポケモンカードゲームの制作進行のポジションで入社し、海外版ポケモンカードゲームの制作進行管理業務に携わりました。The Pokémon Company International(略称TPCI:北米や欧州などアジア以外の海外事業をプロデュースする株式会社ポケモンの子会社)やPokémon Korea, Inc.(略称PKI:韓国事業をプロデュースする株式会社ポケモンの子会社)、社内の開発部と連携し、TPCIやPKIが適切かつ円滑にローカライズ*、商品開発を行えるよう、開発会社として進行する業務です。コミュニケーションや調整の業務が前職の営業とも通じる部分があり、比較的スムーズに業務に慣れることができました。一方で、前職は主に数字を追っていたのに対し、クリーチャーズでは面白い「遊び」をもっとも重視するという点がまるで前職と違いました。

*ローカライズとは、ある言語をベースにつくられた商品や製品を他の言語でも楽しんでいただけるように対象の言語が使われているエリアの文化やトレンドについて理解し、価格や販売の仕方、遊ばれ方を取捨選択することです。

海外担当と並行して、公式大会と呼ばれるイベントの制作進行管理業務も担当しました。株式会社ポケモンがイベントを企画・運営するのに対し、クリーチャーズはポケモンカードゲームの開発会社として、どのような体験をしてほしいかを考え、イベント内容の調整や「遊び」の提案を行います。イベントや海外担当の業務を通じて、ポケモンカードゲーム開発の流れや関係各所とのやりとりを一通り学ぶことができました。

2017年3月〜 新規プロジェクト開発部マネージャー

いろいろな業務経験を積んでいきたいと上司に伝えていたこともあってか、これまでのカードゲームとは一転してデジタルゲームの事業に異動しました。業務としては、デジタルゲームのプロジェクトマネジメントやチームのマネジメントがメインとなります。納品物の進捗やスケジュールを管理する業務がメインであり、今までのスキルや経験を生かすことはできましたが、進め方や専門用語、スケジュール感など、今までと異なる部分も多くあり、慣れることには苦労しました。また、メンバーのマネジメントも初めての経験で、今までは自分が無理してやればよかったことも、あえてメンバーに任せることも必要になりました。積極的にメンバーに任せながら、チームを動かすことの醍醐味を知りました。

2020年2月〜 ポケモンカード開発本部 情報管理部 部長

ポケモンカードゲームの開発を新たなステップへと進めるために、多様な経験・知識を持った人材が求められるようになりました。そこで、ポケモンカードゲームとデジタルゲーム両方の経験を持った私が部長を任されることになりました。ポケモンカードゲームの開発やそれに付随するプロジェクトの制作業務における責任者です。部長になると役員や部長陣とのやりとりも増え、いろいろな関係者の声が聞けるようになりました。様々な課題も見えてきたため、現在は開発環境の改善プロジェクトを立ち上げて実行しているところです。部長になってからは、部のトップとして広い視野を持つことが求められています。その点は大変ですが、一番やりがいを感じるところでもありますね。

情報管理部のメンバーはゼネラルな業務が中心ですが、もちろん開発メンバーの一員です。ポケモンカードゲームの魅力をもっと増やしていくためには、制作側からどういった働きかけをするべきなのか、一人ひとりが考えていける部署にできればと思っています。

Message

入社時点から、いろいろな業務を経験したいと意思を伝えていたところ、本当に幅広い経験を積ませてもらいました。管理者を目指したいという希望も実際に叶えられています。想いを持って発信し、行動していれば、チャンスを与えてもらえるのがクリーチャーズの良さです。一人ひとりの裁量が大きな会社なので、実現したいことや自分の意思を持っている方、求められていることに対してプラスアルファで行動できる方と一緒に働きたいです。

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