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クリーチャーズな人々

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ポケモンカードゲームというブランドを、デザインを通して守る

K.S.

ポケモンカードゲーム グラフィックデザイナー

大学院で画像工学を専攻し、学生時代からデザインチームを作ってフリーランスとして活動。チームのフロントマンとしてビジネスサイドやアートディレクションに携わり、入社以前からポケモンカードゲームのイラスト関連業務にも関わっていた。外側からではなく、ポケモンというブランドの中でより手応えを感じられる仕事がしたいと、クリーチャーズに入社する。

ポケモンカードゲームに関わる幅広いデザインに携わる

長年フリーランスのチームとして活動していましたが、ポケモンカードゲームのイラスト制作業務を受けるようになったことがきっかけで、外部のパートナーとしてではなくブランドの内側で働きたいという想いが生まれ、クリーチャーズに入社しました。当時からクリーチャーズのクリエイティブチームについては「内製で高いクオリティのものを生み出しているチーム」という印象でした。一般的にクリエイティブ業務が外注頼みになることも多い中、クリーチャーズは内製にこだわり、しっかりと自分たちの手でブランドをコントロールしていると感じていました。

クリーチャーズのアートデザインチームでは、カードだけでなく、パッケージやポスター、グッズなど、さまざまなジャンルのデザインを担当しています。やはりポケモンカードゲームというブランドを持つ会社の中で働くとデザイナーとしても学びが多く、例えば拡張パックのロゴをデザインする際には今までのシリーズのイメージとのバランスを考慮しながら新しい世界観を表現することが求められます。また、ゲームで使用するポケモンコインをデザインする際には、製造時に強度を保てる線の太さを意識するなど、今までに経験したことのない領域の知識を得ることができました。

ブランドの内側で働き、世に与えるインパクトの大きさを知った

ポケモンカードゲームは、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの世界観を守りつつ、トレーディングカードゲームとしての遊びやすさや楽しさが伝わるよう、新たにデザインしています。ポケモンの世界をカードで広げていくことができるのは、クリーチャーズの大きな特徴です。

クリーチャーズでポケモンカードゲームに携わる醍醐味は、ポケモンの新しい世界を探求できることだと思います。従来の世界観やブランドを守るだけではなく、より良い方向を模索し、提案し、実現していくことが、クリーチャーズでは可能です。

個人的に印象に残っているのは、ポケモンカードゲームの25周年記念企画に携わったことです。自分が小学生の頃に遊んでいたものが現在も展開され続けており、それに関われているというのは、非常に感慨深いものがありました。もともと私自身もポケモンカードゲームのファンで、プレイヤーのコミュニティに参加していたため、新作のリリース後の盛り上がりを見るのも嬉しいですね。憧れていたブランドの内部で働くことで、ポケモンカードゲームが世に与えるインパクトの大きさをより実感できるようになりました。今後もポケモンカードゲームというブランドをさらに進化させていきたいと考えています。

何かをつくらずにはいられない性分が仕事で生きることも

「つくるひとがいきる会社」という言葉の通り、何かを作ることが好きな人が多い会社です。クリエイターを支えるための制度や設備環境などは非常に充実しており、クリエイターとしては最高の環境だと考えています。周囲の社員を見ていても、やはり楽しそうに働いている人が多いですね。

私も例に漏れずものづくりが好きで、プライベートでも何かしら作って過ごすことが多いです。その時々によってハマっているものは違っていて、フリーフォントを制作したり、絵を描いたり、プラモデルを作ったり……。仕事に生かそうとは考えておらず、純粋にものづくりが好きなのですが、結果として仕事と相互作用することもあります。例えば、以前から取り組んでいたフォント制作の経験は商品のロゴをデザインする際に生きました。また、これはクリーチャーズ入社以前の話ですが、3Dプリンタでフィギュアを作っていたら、別の仕事の企画で役立ったこともあります。こうしたことは多々あり、ものづくりの趣味が自然と仕事に活かされる環境になっていると感じます。

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