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F.Y.

専門性を掛け合わせ、世界中の人が楽しめる『ポケポケ』をつくる

多様なプロフェッショナルたちとの協業に惹かれて

いま担当しているのは、『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』の商品企画です。ユーザーにどのように楽しんでもらうかを考える役割を担っており、『ポケポケ』のパックに封入されるポケモンの検討やコレクション体験の設計などをしています。

前職は、玩具メーカーでパーティーゲームやボードゲームなど子ども向け商品を手がける商品企画をしていました。企画立案から開発までを一人で行い、自らのアイデアがそのまま商品に反映されるやりがいはあったのですが、チームでのモノづくりにチャレンジしたくなり転職に踏み切りました。クリーチャーズは、さまざまな専門領域に強みを持ったメンバーが揃うプロフェッショナル集団です。そのなかで世界中の人に遊んでもらえるプロダクトづくりができること、「つくるひとがいきる」という理念のもとでクリエイターを尊重するカルチャーがあることに魅力を感じ、ここなら、経験の幅を広げながらプロダクトづくりに没頭できそうだと期待感が持てました。

F.Y.
ポケモンカードゲーム開発
ゲームデザインチーム
商品企画
/ サブマネージャー 2021年入社
おもちゃ集めが趣味だったのと、「人の役に立つ仕事がしたい」という想いから、新卒で玩具メーカーに入社。子ども向け玩具の商品企画を手がける。チームでのモノづくりに興味を持ち、クリーチャーズに転職。ポケモンカードゲームで経験を積んだのち、『ポケポケ』の商品企画となる。現在はサブマネージャーとして、チームマネジメントも担う。
※記載の職種・経歴については、取材当時のものです。

『ポケポケ』から始めても、原作の世界観を楽しめるように

『ポケポケ』の商品企画において、もっとも大事にしている観点が、ポケモンカードによって、楽しい体験を作るということです。遊びを通じて、ポケモンについて知ってもらうことや、ポケモンをもっと好きになってもらうことに重きを置いており、誰にとっても遊びやすい気軽なゲーム性であることが求められます。そのため、パック開封のワクワク感や、多彩なカードとの出会い、お気に入りのカードを集める楽しさなど、対戦以外の体験づくりにも力を入れています。

また、企画を考える上ではポケモンの魅力を正しく伝えるということも忘れてはいけません。『ポケポケ』を通じて初めてポケモンに触れるユーザーも、世界観を楽しめるよう、設計段階から意識しています。たとえば、ゲームでもなかなか出会うことができない「色ちがいのポケモン」を知らないユーザーにも魅力が伝わるよう、設計やビジュアルの演出を工夫し、直感的に特別感が伝わるようにしています。一つひとつの体験設計に、ポケモンの世界観を丁寧に届けたいという思いを込めているんです。

国や地域を越え親しまれるプロダクトづくりをこれからも

クリーチャーズでは、たくさんのプロフェッショナルが集まってアイデアを出し合います。『ポケポケ』のカードを1枚つくるだけでも、パック全体のコンセプトやコレクションの遊びを作る商品企画チーム、バトルのレベルデザインや方針を作るゲームデザインチーム、イラストを制作するイラストチーム、カードのフォーマットを作るデザインチームなど、多くの人の手を介するんです。自分にはなかった発想が次々と生まれ形になっていく様子はとてもおもしろいですし、専門性の掛け算ができるからこそ、高クオリティなアウトプットができていると感じます。

そんな自信を持ってお届けしてきた『ポケポケ』のユーザーは国内にとどまらず、世界中に広がっています。先日アメリカで開催されたポケモンの世界大会では、サイドイベントとしてポケポケの対戦イベントが行われました。視察のため現地へ行ったところ会場は多くの人でにぎわっており、「海外の人にもちゃんと届いているんだ」と実感がわいて、うれしかったですね。『ポケポケ』は、これからも進化を続けます。さらに多くの人に楽しんでもらえるような体験をたくさん仕掛け、そして、将来的には商品全体の方針を決める立場である商品ディレクターとして『ポケポケ』に向き合いたいです。

世界中の人に愛されるポケモン

海外旅行が好きで、エリアを問わずさまざまな国へ行っています。市街地へ行くと必ず立ち寄るのが、おもちゃ売り場やカードショップ。ポケモンカードゲームやポケモングッズを選んでいる人をよく見かけるため、そのたびに誇らしい気持ちになります。

Day Schedule
10:30
出社
一日のスタートは、メールチェックと当日のタスク確認から。
11:00
朝会
チームで朝会を行い、情報共有をします。
12:00
企画・検討業務
担当している商品について、コンセプトの立案や企画の検討をします。一人で作業に集中する時間。
13:00
お昼休憩
14:00
制作業務
商品企画について、チームで意見を出し合います。商品ごとに担当者は決まっていますが、アイデアやアドバイスは積極的にもらうカルチャーです。
15:00
承認会
用意した企画を、ディレクターへ提案します。課題があるときは、フィードバックをもとに修正。承認が下りたら、実行に向け調整作業に入ります。
16:00
相談会
年間計画など、大きな方針に関してはプロデューサーに相談します。
17:00
年間計画の検討
年間単位での商品展開の方針を検討します。
19:00
メンバーの日報チェック
メンバーに提出してもらった日報を確認。翌日の会議資料などを作成し、目途がついたら業務終了です。
20:00
退勤
Holiday Schedule

普段の休日は、映画鑑賞をすることが多いです。ゴールデンウィーク、お盆休暇、年末年始には海外旅行をしています。直近で、印象に残っている国はモンゴル。2週間ほどゲル(遊牧民のテント)にホームステイしました。

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