CR People

クリーチャーズな人々

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「つくるひと」の一員として、社内のITシステムを自らの手で支える

M.K.

コーポレート SE システムエンジニア

前職では半導体メーカーの情報システム部門で、オンプレミスのサーバ中心の社内システムを運用。今後はクラウドやSaaSが企業のITシステムの中心になると考え、2020年3月、クラウドやSaaS活用を推進しようとしていたクリーチャーズに入社する。入社早々、新型コロナウイルス拡大による在宅勤務の環境整備に奔走した。

ベスト・オブ・ブリードで社内ITシステムを構築

情報システム部ではMDMツールを用いたクライアント端末管理や社内認証基盤の運用、社内からのヘルプデスクサポートなどを中心に社内ITシステムの企画・導入・運用を行なっています。社内のITシステム全般を支えているため、万が一にも問題が起これば全社の仕事がストップしてしまうこともある、きわめて責任の重い仕事です。

また、クリーチャーズの情報システム部では特定のベンダーに依存せず、機能ごとに最適な製品を組み合わせる「ベスト・オブ・ブリード」でITシステムを構築しているのが特徴です。例えばマイクロソフト製品など、特定のベンダー製品で統一した方が管理やサポートも楽なのですが、私たちはさまざまな製品を積極的にテストし、良いと思えば早急に自分たちの手で導入します。無料のトライアル期間内で検証ができないこともありますが、必要があれば購入するという社内の意思決定も迅速です。

そもそもクリーチャーズはクリエイターが中心の会社であり、自分たちの手でものづくりを行う志向を持っています。こうしたカルチャーは、社内のシステム部門においてもまさしく同様だと言えます。

入社早々に、1カ月足らずで在宅勤務の環境を構築

私は2020年3月にクリーチャーズに入社しましたが、ちょうど新型コロナウイルスの危機感が高まってきた頃で、入社してすぐに在宅勤務に切り替わることになりました。4月上旬には全社でほぼ完全在宅勤務に移行したため、他社と比較しても早いスピード感だと思います。在宅勤務に向けた社内IT環境の整備に奔走した情報システム部では、想像の通り、かなりの苦労がありました。私自身について言えば、前職でオンプレミスのサーバ中心の環境にいたため、クラウドやSaaSについてはこれから経験していきたいと考えているところでした。そうした中でも必死に製品について調べ、急ピッチで環境を整備していきました。

この時の経験を通じて実感したのは社内のITリテラシーの高さと変化に対する柔軟性です。社員たちは高いITリテラシーを持った上で情報システム部に相談してくれるので対応しやすく、多くの社員がスムーズに新しい業務環境に移行してくれました。前提として、クリーチャーズは以前から場所にとらわれない働き方をめざしてクラウドへの移行を検討していたという点も大きかったと思います。まだオンプレミスのサーバも残っている状況ですが、将来的には完全なクラウド化を実現し、どこにいても同じ働き方ができる会社にしたいと考えています。

ガジェット好きの性で、自宅のオンライン会議環境も整備

情報システム部門のメンバーには「エンジニア」という肩書きがついています。事実、ベンダーやシステムインテグレーターに頼らず自分たちで問題を解決しようとする「エンジニアらしい」メンバーが多いと感じます。自分たちの手で運用できるものを選ぶのはクリーチャーズのカルチャーでもあり、トラブルに対しても原因特定まで粘り強く調べることが多いですね。

プライベートでは、今は機会が減ってしまいましたが、旅客機をメインに写真を撮ることを趣味にしています。羽田空港周辺が多かったのですが、関西空港や成田空港まで行くこともありました。また、デジタルガジェットが大好きで、プライベートでもオンライン会議をすることが増えた今は、ウェブカメラやヘッドセットなどを買い漁って、どれが良いのかいろいろと試しています。自宅では、長時間使用しても疲れにくいという理由から、会議室で使うようなスピーカーフォンを置いています。
また、『ポケットモンスター 赤・緑』の世代としてポケモン自体も昔から好きで、仕事で関われていることにはやりがいを感じています。5歳の娘がいるので、休日はポケモン図鑑でカタカナを教えたりもしています。自宅にはポケモンのぬいぐるみもたくさんあるので、娘もポケモンに親しんでくれているようです。

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